2018/05/16 ドラゴンエッグ
今回は前からちょっと気になってたドラゴンエッグをプレイしてみた
始めて1週間ぐらいが経過して現在こんな感じ⇓⇓
始めはスタミナが少ないなーって思ってたけど、クエストクリアかレベルが上がった時か忘れちゃったけど回復する模様(笑
だからサクサク進めることができて楽しい!!
ガチャも画像右上の青い卵が出来るんだけどクエスト進めてるとどんどん貯まってくから、ガチャも定期的にできて良い感じ。
モンスターはレベル上げるだけじゃなくて進化や覚醒などが出来るからちょっとやりこめるかも。
自分のキャラも装備して強化してといろいろやることがあって良いね。
ギルドも面倒くさくないし、アリーナでバトルしても勝ったらアイテムがもらえるから何度も参加したくなるね。
クエストのオートってボタンで勝ってにダンジョンが進んでいくシステムは目離してても良いからほんと時間の合間にできて良いゲームかもしれない。
ちなみに画像のドラゴンは始めのガチャで仲間になった子たち。
今はまだ良いキャラなのか分かってないんだけどいきなり☆7とかでてちょっとテンション上がったわー(笑
簡単だけど今回はこのへんで。
2018/05/10 アナザーエデン 時空を超える猫
アナザーエデンの続きを書きます。
第25章 時が哭く! 跳べ 哀しみのキロス
エデンを助けに向かったアルド達であったが、
次元の渦の底で16年という長い月日で肥大したエデンにアルド達は飲み込まれてしまう。
巨大なエデンの身体の中にはその核となるエデンの影が存在していた、しかし、あまりにも長い間たった一人次元の渦の底に取り残されていたエデンは、皆の呼びかけに全く反応を示さなかった。
声の届かないエデンに、キロス(アルド)が動く。
キロス(アルド)の力によって二人の体内にあるプリズマを共鳴させ、意思の疎通をはかった。
そして力を使いきったキロス(アルド)とエデンは消えていったのだった。
そして、次元の渦を解決に導いた仲間達も皆各々のふるさとへ帰っていった。
これでエンディングかなーって思ったら。。。
アルドふっかーつ!!(笑
なんと!ご主人であるエデンを助け出せず、エデンの未来を消してしまい、後味が悪いとキロスの思いから。
再び冒険は始まる。
エデンの未来を取り返すことはもちろんだが、他の次元に飛ばされた者達もいるようだ。
その者たちも救いに行く旅が今始まろうとしていた。
END
アナザーエデンはここで一旦終りにして、次回からは違うゲームの紹介をしていきます。
2018/05/06 アナザーエデン 時空を超える猫 アルドの正体が今
アナザーエデン メインストーリーの続きを書いていきます。
23章 突入 次元の渦! ファントムの谺
前回のフィーネのクダリはやはり、勝手に合成鬼竜に乗り込んできていました(笑
フィーネの救出に成功したアルドは、ファントムが待ち構える次元の渦へと潜入した。
ファントムに再開したアルド達だったが、ファントムはこの世界はすでに混沌に浸食され始めている。
ほころびを修復することは不可能だと言う。
しかし、アルドがここまで奮闘することは計算外だったようだ。
この浸食を止められるのか、世界を元に戻すことはできるのか、この星がアルドを選ぶのか。
ファントムとの決戦が始まった。
クロノス博士やアルド達と同じようにファントムもまた、星の行く末の為に動く一人であった。
決戦の末、ファントムは敗れた。
勝利したアルドであったが、ファントムは意味深なことを言い出す。
ファントムの言う彼とは。。。
ファントムの言う彼。それは次元の渦から突如出現したクロノス・メナス。
なんと!彼がクロノス博士の息子エデンであると言うのであった。
もし、クロノス・メナスがエデンであるとしたら、アルドはいったい誰なのか。
24章 時の暗闇が降る! 聴け ぬばたまの咆哮
アルドと言う人物とは、エデンの飼いネコのキロスが離ればなれになってしまったエデンに代わりにセシル(フィーネ)を守ろうとして強い意志が代えた姿であった。
ファントムは、キロスもまたこの現象によって、今までの自身の記憶すらも消えてしまったのだと言うのだった。
もし、アルドがエデンであるとしたら、エルジオンが消失した時アルドもまた彼らと共に消失してまっただろうと続けた。
さらにファントムは、エデンは次元の裂け目ができてから、16年間もの間次元の渦の底でただ一人、時の暗闇に囚われていた。
このままではアルド達の時代の地中に眠る全プリズマをクロノス・メナスが汚染してカオス化してしまうだとアルドに伝えた。
ファントムを倒し自分の正体を知ったアルド達はいったん、近くの町に戻る。
次元の底に暗闇に囚われているエデン。
自分がエデンではなく、飼い猫のキロスであること。
立て続けにおきた出来事にアルドは混乱していた。
自分はフィーネの本当の兄ではなかったのだ。
今までと同じように接していて良いのか。
しかし、フィーネはアルドも一緒に育った兄妹であり、今まで自分を守ってくれていたことを感謝した。
フィーネの言葉で気持ちの整理ができたアルドは、次元の渦の底に囚われているエデンを救うため現代に戻るのであった。
25章につづく。
2018/04/30 ロードモバイル 10日間やってみた
今回はアナザーエデンの合間にちょこちょこやってたロードモバイルと言うゲームを少し書きます。
戦争系のシミュレーションゲームなのですが、グラフィックが綺麗!!
戦闘時のロード(武将みたいな)の攻撃スキルなどの発動も凝ってると思います。
しかし、戦闘時の画像なし!!(>_<)
初期状態の画像は撮り忘れました(>_<)
10日間プレイして ⇑ 町の様子 ⇑
戦力わ上げていけばもっと領土が広がってくみたい。
10日程度だとまだまだですね。
解放されてない領土がたくさんあります。雲のとこ
町の外の様子。
まだ他の城への攻撃はしていません。
一回攻城してみても良いけど、結構ギルドに所属している人ばかりなので手が出しにくい(>_<)
外にいるモンスターは、スキルを上げていないのでまだレベル1のモンスターしかかれません。
現在のステータスはこんな感じ。
何も情報を入れないでプレイしているのでこれが遅いのか早いのかも分かってない(笑
モンスターや攻城の他にダンジョンをクリアしていくことでアイテムやレベルあげ、仲間を増やすなどの作業ができます。
ちなみに現在の仲間達!!
攻城シミュレーションの中では行動時間がそんなにかからないような感じがする。
なのでサクサク進められる感覚。
ちょっとした合間の時間で楽しめるゲームですね。
以上!!
2018/04/29 アナザーエデン 時空を超える猫
ストーリーの続き。
アルドはクロノスの研究によって、次元の渦へ侵入するための材料を揃えた。
第22章 潜入 魔獣城!! アルテナの涙
戦艦鬼竜と共に渦への突入準備をしていると、
鬼竜に突如現れた魔獣によって
『フィーネは魔獣族の救世主、魔獣の見方である。
取り返せるものなら魔獣城へ来い』
と挑発されたアルドはフィーネ奪還のため、魔獣城へ侵入する。
魔獣城へ侵入してみると、魔獣の部屋からフィーネに関する記録がいくつか見つかった。
そこには、アルテナが魔獣族の救世主だと月影のもりからフィーネを連れてきた。
魔獣族にはフィーネのことを客人として扱えと言う。
しかし、今まで人間は抹殺の対象であったため、魔獣族は戸惑ったそうだ。
中にはフィーネを傷つけるものもいたが、その魔獣への処罰も許してあげてほしいとフィーネは優しい心で接し続けた。
魔獣族にはない人間の優しさというものに触れ続けているうちに、人間との争いをやめると魔獣城を離れるものも、少なくなかったようだ。
とうとう最上階にある玉座でフィーネを発見する。
そこにはアルテナの姿もあった。
フィーネは人間のエネルギー実験のせいで今の崩壊しつつある世界を創ってしまったんだと理解し、魔獣族がこの世界を納めるべきだと心から思い魔獣に力を貸していることがわかった。
しかし、この星の明日を救うためには争っている場合ではなく、力を合わせなければならないと言おうとしたその時、
クロノス博士の研究成果(フィーネの身体の中の)ジオ・プリズマが魔獣族の力と共鳴し、たくさんの次元からのエネルギーを一気に吸収し始めた。
そこに現れたのはジオ・プリズマの力で魔獣族アルテナと合体してしまったフィーネであった。
魔獣アルテナはフィーネのもつジオ・プリズマの力によって魔獣族最強の力を手に入れた。
今のフィーネにはアルド問いかけにも応じることはできない。
ジオ・プリズマによってできた魔獣の力は強力ではあったがアルド達の力には及ばなかった。フィーネは自分の定めを受け入れ、最後もアルテナ(魔獣族)と共にと腹づもりではあったが、最後の力を使う時、アルテナは親友であるフィーネを身体から引き離した。
アルテナは
『フィーネを道連れになんかできない。一緒に滅んではだめ、その力を星の明日のたまに使ってほしい』と言い残し消えていった。。。
こうしてフィーネを奪還したアルドは二人が育った村、バルオキーに一度帰りフィーネの無事を伝える。
魔獣城から二人の育った村バルオキーに戻ったフィーネに、自分達の素性クロノス博士のこと、今までの旅の経緯などを話した。
そしてまたアルドは次元の渦へ侵入するため、戦艦鬼竜に戻る。
フィーネも力になると連れていけと言うが、兄であるアルドは頑なに村に残れと言うのだった。。。
⇑ フラグか(笑 ⇑
23章へつづく。
2018/04/27 アナザーエデン 時空を超える猫
第21章 星の塔 予言者の仮面の裏に
次元戦艦合成鬼竜を仲間にしたアルドは時空えお超えて旅を続ける。
ジオ・プリズマは世界を救うことができるのか。。。
出現した次元の渦への潜入のため、鬼竜で試みるが、あまりにも強い渦のパワーにより近づくことが出来なかった。
そこで、重要なカギを握ると思われる予言者を訪ねるため、パルシファル宮殿に向かう。
予言者によると、ゼノ・プリズマによる時空崩壊の危険性に気付いた博士は、その危険性ついて研究していた時、
ジオ・プリズマとゼノ・プリズマの両方を同時に最大出力まで稼働させた時に次元の裂け目が生じてしまったようだ。
予言者に星の塔へ来いと言われたアルドは、手掛かりがそこにあると星の塔へ向かうのだった。
ここでは、ジオ・プリズマの研究や粉々に散らばった四大精霊のエネルギーなどの研究をしていた。
その研究の成果、ジオメタルを予言者から受け取った。
ここに現れた、パルシファル王!!
一度アルドに倒されたが、全ての計画を壊されたアルドにここで復讐をしにきたのだった。
パルシファル王を倒したアルドだが、不意を突かれ予言者を切りつけられてしまった。
ひん死の予言者は自分の正体と今までの経緯を話し始めた。
予言者の正体はなんと!!アルドとフィーネの父クロノス博士であった!!
⇑ まー気づいてたけどね(笑 ⇑
クロノスもまた、世界を救うため研究を続けていたのだった。
そして、ひん死のクロノスは息絶えてしまう。
自分の子、アルドとフィーネに世界をたくして。
クロノスが作った合成人間ガリアード2世は、次元の渦へ突入するための機能を搭載していた。
クロノスの指示によりガリアード2世もアルドに協力することになる。
次回22章へつづく。
2018/04/26 アナザーエデン 時空を超える猫
今回はメインストーリーの続きを書いていきます。
第19章の続き。
アルド達は合成鬼竜に乗り込むため花火師の親父に頼み鬼竜まで打ち上げてもらうことに決まった。
しかし鬼竜の防御システムを阻止しなければならなかった。
そこで、以前の敵であったヘレナに協力を依頼する。
始めは断るヘレナであったが状況から、人間の為ではなく、星の為というのなら協力すると承諾するのだった。
花火師の親父のとヘレナの協力により、鬼竜への打ち上げを行う。
第20章 次元戦艦! その名も合成鬼竜
花火師の親父とヘレナの助けで無事に鬼竜の艦内へ侵入することができたアルドであったが、艦内では侵入者を排除するべく合成人間達が次から次へと襲いかかってくるのであった。
合成人間達の猛追を切り抜けたアルド達は鬼竜の心臓部、
それは、戦艦そのものがこの身体であることがわかった。
本体である合成鬼竜も時空を超える力を持って、アルド達を排除しようと襲いかかってくる。
苦しい戦いの末鬼竜を倒したアルドであったが、戦いの傷を負い鬼竜は墜落していくのであった。
墜落していく鬼竜を食い止めようとするヘレナであったが鬼竜の重量には勝てなかった。。。しかしその時、今は亡きガリアードのエネルギーがヘレナに見方し墜落を防ぐことがでたのだった。
アルドに倒された鬼竜は、合成人間の世界を創ることを諦めた。
しかし、ヘレナにアルド達人間がこの星の、時空の危機を打開できるかを見届けようと諭され鬼竜もまたヘレナと共にアルド達に協力するのだった。
戦艦鬼竜を仲間にしたアルドは時空を鬼竜で自由に行き来できるようになる。
つづく。