2018/04/16 アナザーエデン 時空超える猫
今回はメインストーリーを進めていきます。
第14章 エルジオン再び クロノス博士の影に
消息不明のゼノ・プリズマ開発の第一人者であるクロノス博士の情報を求めて未来都市エルジオンにきたアルド。
司政官に会えば何か聞き出せるはずなのだが、
アルドは元科学者に賄賂を渡し、話を聞き出すことに成功したのだが、クロノス博士のことは何もわからなかった。
元科学者によると、ゼノ・プリズマの研究施設であるゼノ・ドメインに行けば何かつかめるのではないかと言う。
そこでアルドは、ゼノ・ドメインへ行く手がかりを探すのだった。
ゼノ・ドメインへはエレベーターで司政官室へ行かなければならない。
解除キーがないと行けなかった。
しかし、司政官はセバスのチェス仲間であることが判明し、司政官室への入行許可をもらうことができた。
まずは、クロノス博士のことを知るであろう司政官に会うため、司政官室に向かう。
第15章 星が呼ぶ 天上のゼノ・ドメイン
司政官によると、クロノス博士家の族はゼノ・プリズマの開発後突然姿を消してしまったと言う。
調査をしたものの見つからず、そのまま施設はゼノ・プリズマの機密を保持するため閉鎖しているとのことだった。
世界の破滅を止めるため、ゼノ・ドメインへ行きクロノス博士の情報を探しに行くむねの話をしたアルドは、司政官からバベルの搭乗許可をもらい、ゼノ・ドメインへ行けることになった。
ゼノ・ドメインへ向かうためバベルに搭乗したアルドの前にファントムが姿を現した。
ファントムは真実を知るため、破滅を打開するために動くアルドに、世界の終りを変えることはできないと強調してきたが。。。
アルドはゼノ・プリズマの研究、開発施設ゼノ・ドメインへ到着する。
第16章 クロノスの真実 家族の肖像
ゼノ・ドメイン内では、ゼノ・プリズマの情報が流出しないよう防衛システムが働きアルドを排除の対象として攻撃してくる。
防衛システムの攻撃を受けながらもクロノス博士の研究室へたどり着いたアルド、ここでクロノス博士の正体、ゼノ・プリズマの真相、世界の破滅について知ることになるのだった。
つづく。